三郎と美代子のちょっと不思議な学園生活
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すると上空に渦が発生し、イナズマンは羽を広げて渦の方へと飛び去っていき、 ライダー部の部室へと戻ってくると、 「大木さん」 「か、風田君、これ」 折り畳んだ制服を手渡すと、恥ずかしそうに背を向けるのだが、 元に戻った三郎は美代子が何故背を向けているのが分からなかったが、 出会った当初みたいに自分を怪物扱いしていないのは分かっていた。 しかし、三郎も美代子も互いに相手に対して「友達」以上の感情が芽生えてきている事に気付いていなかった。
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