バカと剣客と召喚獣
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「明久じゃないか、おまえも遅刻か?」 そこにいたのは去年のクラスメイトの吉井 明久だった。こいつ(正確にいえばこいつらだが)は『ある事件』をきっかけに友人になった一人でありクラスを代表するバカであった男だ。余談だか明久の身長が165cmを越えるくらいなのに対し俺の身長は160cmに届くか届かないかである。要するに明久の方が身長が高いのだ。 「剣心も此処?」 「ああ俺は振り分け試験受けて無いからな」
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