バカと剣客と召喚獣
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そう俺は振り分け試験を受けてはいない。正確に言えば受けることが出来なかったのだが、言っても信じてくれないと思ったので、明久が「何で?」と聞いても適当にはぐらかした。 「いいか明久、こんな所でうじうじしても仕方が無いんだから…」 そう言いながらドアを開ける。先生が来てたら謝れば良いし、逆に遅刻したことで皆の印象に残るだろう。そんな軽い気持ちでドアを開け… 「早く座れ!!このウジ虫やろ…ドベッ!」 俺は目の前の暴言を吐いた奴の顔面を殴った。
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