さよなら〜絶望先生
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「その人は会社首になっただけだから。自ら自由人になった訳じゃありません。 はぁ、また死にたくなった。」 「だから死のうなんて人いるわけないじゃないですか。」 「だったら私は何をしていたというのですか!!」 それを聞き、少し黙り込んだ少女から次に出た言葉は…… 「桃色ガブリエルとセットになりたかっただけなんですよ。」 「へ?」
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