極めて近く限りなく遠い世界に
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「ええい…こうなったらやけくそだ。」そう言って良介は宝石を天に翳して、 「イザナギッ!、セェェェット、アァァァップ!」途端辺りが銀色の光に染まる。光が消えた後そこにいたのは白い鞘の剣を持って紅い和服っぽい服を着た良介の姿だった。
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