極めて近く限りなく遠い世界に
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「ええっと…マスターて俺の事?」少年はとりあえず宝石に質問してみるが、 「当たり前ですほかに誰が居ますか。」怒られた。 「一つ聞きたい、俺は…記憶喪失見たいで自分の名前すら思い出せ無いんだ。お前の主が俺なら、俺の名前知っているはずだ。頼む教えてくれ。」少年の必死の説得に宝石は… 「マスターの名前は橘 良介、私はあなたの剣、イザナギです」
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