極めて近く限りなく遠い世界に
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それは記憶を失った少年の物語。 「ハァ…ッハァ…ッ」少年は追われていた。少年を追う物、それは青い龍、しかしそんな物がこの世に存在するはずが無い。「何だよ…あれ…」樹の影に隠れた少年はこれまでの記憶を思い出そうとする。しかし思い出すのはちょっと前の事しか思い出せない。
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