ガンダム種運命 〜戦乱の果てへ〜
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コクピットは狙わず、頭部、腕部、脚部を狙う器用な戦闘を強いられた。 この戦争もシンによって鎮静化するだろう。 ザフトの戦争介入(仲介)により、局地的な戦争は治まりつつあった。しかし、あくまで局地。ところどころで起きる戦争が終わることはなかった。それどころかナチュラルのテロ組織の矛先はザフトに向けられようとしていた。そして今、ある場所で会合が行なわれていた…。 「ふん、またデスティニー…シン・アスカか…」 「最近はオーブも参入するとの情報も流れている…」
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ガンダム種運命 〜戦乱の果てへ〜
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