ワンスアポン・アタイム・インチャイナ娘。
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ペンネーム
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本文
「神楽ちゃん、こんなに人よんだの?というかこんな所どうやって借りたの?」 神楽は新八の口に指をあてると、何も言わずに台の上に立った。 「アタイの財宝かい?欲しけりゃくれてやるぜ…、探してみろ、この世の全てをそこに置いてきた」 ウオオオオォ!! 神楽が話し終えると、大聖堂にいた人々は興奮した様子で外へ走っていった。 残ったのは最初の10分の1程度の人数で、その半数が黒いスーツを着たSPだった。
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