迷宮の
-削除/修正-
処理を選択してください
No.7
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗零凱
本文
そして…む…アサミが起きてしまった。 アサミの呼吸音しか音がない部屋に、突如扉の開く音が響いたのだ。 物語はまた進行を開始する。 アサミは何かを探す様に無駄に大きいテーブルを見る。 「あった」 それは青色透明の宝石のような物。これは単純に“石”と呼ばれている物で、部屋を攻略(?)した際に手に入り、門で出される条件に関わる。因みに部屋の性格により様々に色が違ってくる。 アサミは“石”を掴むと、こんな所はうんざりだとばかりに足早に部屋を立ち去った。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
その他リレー小説
>
その他
>
迷宮の
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説