僕の人生が変わった日
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「ミャオ、ミャーオ、ミャオ」 橋の下に見えてきたのはダンボールの箱に入った子猫だった。 僕は正直どうしよう、どうしたらいいんだと迷ってしまった。 でも、次の瞬間には欄干に手をかけ足を持ち上げて飛び越え川に向かって飛び込んでいたのだ。その瞬間誰かが「あぶない、この川の勢いじゃやめた方がいいぞ。」 と叫んだがもう飛び込んでしまっていた。 僕は子猫を助けようと必死に泳いだがどんどん流されてしまう。もともと泳ぎがヘタなため徐々に溺れ始める。「くるっしい、かはっ誰か助けて」
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