PiPi's World 投稿小説

ガンダムSEED DESTINY CLAFT
その他リレー小説 - 二次創作

の最初へ
 0
 2
の最後へ

ガンダムSEED DESTINY CLAFT 2

ジャスティスはシューベルラケルタで切り払う。シン「あれだけ戦いをしたのにまだヤツ等は懲りない…我慢の限界なんだ」レイ「ぐわぁ…」 フリーダムのビームをビームシールドで弾ききれなかったのだ。シン「レイ!!くそぉフリーダム!!」 シンのSEEDが弾けた。シン「こんのぉ」アロンダイトでフリーダムに切り込む。フリーダムが回避しドラグーンでシンに攻撃した。シン「ぐっ…くっそぉ何であんたなんかに」するとさらにSEEDが砕けた。キラ「何なんだ…このかんじ」シン「今度こそあんたたちを落とす」
フリーダムはドラグーンを飛ばす。すると…シン「こんなもの!!」デスティニーはものすごい速さでビームライフルでドラグーンを落とす。アスラン「な、何て速さだ…それにしてもこの感じは何だ」
キラ「ぐわぁぁ」デスティニーのアロンダイトをかわしきれず腕を落とされる。シン「もらったぁ!!」バシューン!!フリーダムを斬ろうと振りかぶったとき遠くからビームがとんできてデスティニーを襲うが余裕でかわす。レイ「シン後ろだ!!」レーダーを見るとレジェンド以外に三機確認された。シン「3機!?」デスティニーの後ろに黒いMSがいた。
??「沈め!!」黒いMSは腰からビームサーベルを抜き切りかかる。シン「こんなもの!!」余裕でサーベルをかわしパルマフィオキーナを撃ち込もうとするが黒いMSの狙いは最初からパルマフィオキーナだった。??「もらった!!」シン「オレは一人じゃない」そのときドラグーンがきてビームを発射した。黒いMSはかろうじてよけるがデスティニーのパルマフィオキーナが襲う。??「やばっ…」しかしジャスティスがシューベルラケルタで防ぐ。アスラン「大丈夫か?君は誰だ?」 
??「……」アスラン「どうしたんだ??」??「すまない…オレの名はユウ・セツナだ…カガリから頼まれて援護にきた」アスラン「カガリから?どういうことだ」ユウ「あのMSアカツキを作ったのはオレのオヤジでカガリが今度は自分も戦うからMSを作ってくれって…でもオヤジはカガリを戦わせたくなかったからオレをこっちによこしたわけ」

ユウ「キラさん…さがってください」キラ「すまない…」シン「させるか!!」デスティニーはビームライフルをうつ。ユウ「くそがぁ」するとユウのSEEDがはじけた。アスラン「まさか…君も」

SNSでこの小説を紹介

二次創作の他のリレー小説

こちらから小説を探す