益州南部で張飛や魏延達が異民族の反乱を鎮圧している中、
関羽「益徳達が漢中王のために戦っておられるというのに」
関平「父上、今は養生なさって下さい」
すると諸葛亮は関平を呼んで、
諸葛亮「お父上の様子は如何でしたか?」
関平「張将軍達が戦っておられるというのに、自分はと嘆いておりましたが」
諸葛亮「(関将軍は未だに漢中王達と共に旗揚げをなさった頃と同じように振る舞おうとしておる)」
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