逆転!関が原
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「南蛮の密輸船を攻撃するのはどうか?」 唐突に前田利政が切り出した。これに対し大谷吉久が言った。 「ほう。それは徳川に対して大きな打撃を与えるが、あまりにも危険が大きすぎるとは思いませぬか?」 「この毛利輝元も吉久殿と同じに考えまする。」 「南蛮と戦になるということか。」 秀頼は徳川の後ろに大きな敵がいることを考えなくてはいけないと気づきはじめていた。
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