戦艦空母艦隊
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No.403
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畝傍(二代目)が弾幕を張るも飛行誘導弾が回避する……やはりあの高度爆撃機からのコントール、幻龍同様の戦術や戦法を使ってくるとは、天海艦長は言う。 「亜細亜派遣艦隊に連絡、通常電報だ。ワレ敵飛行爆弾の攻撃ニチョクメン、警戒されたシ」 「はい!」 煙幕を安将丸周辺を囲うも海風の影響からか中々船体を隠せない。安将丸の艦載機では無理だ。 「海松と空松が盾になる気です!」 「いかん!二人とも無茶をするな!」 だが飛行誘導弾は二隻をかいくぐり安将丸へと向かう。 「安将丸の乗務員に救命浮上半纏を着衣を」 畝傍(二代目)も金属箔や火の玉を射出するも反応はしない、やはり無線誘導。その瞬間無線誘導弾がふらつき迷走を始めた。
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