天使に牙を、悪魔には涙の唄を、
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「それとこれとは関係ないだろ?俺の瞳への思いはなぁ!大事とかじゃないんだよ!」 太悟のパンチで尻餅をついていたが、立ち上がり、左足を踏み込む。そのまま、腰を捻り、頭部に向かって回し蹴りを放つ。 「関係ない、関係ないって!じゃあ俺はなんなんだよ!俺は、俺はぁ!」 紙一重でかわし、体勢を整えたところに俺が息つく暇を与えず蹴りを放つ。 「俺は瞳が好きなんだよ!」 埋まるように腹部に渾身の蹴りが入ったが、太悟は俺の足を掴むと俺の軸足に足をかけ、引き倒す。
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