白々黒々世界
-削除/修正-
処理を選択してください
No.62
┗
修正
削除
※残り修正回数=4回
ペンネーム
┗564屋
本文
「どうしたんだ香燐、寝苦しくて起きたのか?」 「うん、まあそんなところかな…。喉も渇いてたから水でも飲もうかと…」 先程までの会話を一部始終盗み聞きしていた香燐は、なんとか取り繕うと双六の言葉に相槌をうった。 視線を泳がせる香燐の言葉は説得力など皆無であったが、双六たちは特に気にする様子もない。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
その他リレー小説
>
SF
>
白々黒々世界
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説