フロンティアはディープオーシャン
-削除/修正-
処理を選択してください
No.43
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗kyouske
本文
将来的にはこれも海案山子を初めとする各海上プラットホームへの配備が始まるだろう。最もその頃は自分は鬼籍になっている事は間違いは無い。 「引揚手順を確認したのちに作業開始じゃ」 「お爺様、サポートに行きますので」 零菜は再びパワードアシスタントスーツを装着し、理香に至っては試作型海中ドロイドを装着していた。 「教授……何がともあれ報道管制にも限度がある事をお忘れなく」 理香は擦れ違い様に言うと教授も頭を掻く、あの民族は努力と忍耐に事欠くから隣国の出稼ぎ農民に飲まれる……あの侵略行為さえ無ければよかったが……どうもまだ理解してない国民が居るようだ。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
その他リレー小説
>
SF
>
フロンティアはディープオーシャン
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説