白々黒々世界
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┗564屋
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孤立してしまった香燐はどうしていいかわからず、駅内を乗客が少なくなる昼前まで彷徨った。 結局、不審な行動をする香燐は駅員に捕まり、保護。呼び出されてやってきた双六につい先程引き渡されたのだ。 「服を買っておいてよかったね。会ったときのままの服だったら、ホームレスと間違われてたな。」 「でもこの服、目立ちすぎやしねぇか?」 「女の子らしくていいじゃないか。オレ口調も出来れば直してほしいけど、無理かな?」
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