白々黒々世界
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┗564屋
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背中越しに笑っているのがわかるそんな声だった。 「私は‥‥香‥燐。」 それだけ言って少女は意識を沈めていった。 そして現在にいたる‥‥ 意識が戻ったのはつい先程。ソファーの上で目を覚ました。服は変わってはいないが、所々に包帯が巻かれている。
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