憂鬱の種
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「麻崎隼人君」 俺の番がきた 「何回も説明を受けてるからいいと思いますけど、もう一回言いますね、部屋に入ると魔法陣があります、その上に立って魔法陣の光が消えるまで、自分の願いを想ってね、途中で変なこと考えたらだめよ、わかった?」 「はい」 そういって部屋に入った 考えてたのよりもシンプルな魔法陣が描かれていた、えっと、自分が風を操ってるイメージを、そのとき <カラン> 何かが落ちた音がした辺りを見回してみると
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