時が止まるとき
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声を聞いても男か女か分からないのは不思議。 「強いて言うなら運でしょうか。」 「…運?」 マントは楽しげに言う。「あなた達が選ばれたのは言わば偶然です、では、がんばってきて下さい!」 その途端電車のドアが空き、強い風で私達は放り出された! 「!!!」 風で彼(彼女?)のマントがはためき、ドアが閉まる瞬間に私は見た。マントの下の、地球で「グレイ」と呼ばれる様な生物を。地球でエイリアンと呼ばれている様な地上人の姿を。
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