フリークスバスター
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「知らん、が、おそらくここら辺の霊獣の住処を汚したとか、そういう理由ではないか?」 「そんな理由でお前がいう鳳凰すらも超える化物鼠が来ると思うか? そんなの下っ端がやればいいだろ」 「む・・・・」 麒麟の少女の口が閉じる。俺はにっと口元を歪ませながら言う。 「それは今の状況に不利なる・・・とは言わないが、何らかの影響があるからきたんだろう。俺がいたら、その何かを見つけられるかもしれない。どうだ、メリットになるだろ?」
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