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「くそくそくそくそぉ!」 「媛様。そういう言葉遣いはやめたほうが良いと思いますよ。侍女長が嘆きます」 「お前が教えたんだろうが!というより、一発はくらえ」 「いやですよ。痛いですし」 散弾では捉えきれないと巨大な雷光が直線に走る。 それを右手の一振りで弾き、弾かれた雷光の龍は空を駆けて向こう側の小さな山に触れ、消し飛ばす。大魔法並みの破壊力の咒をたった一発の拳で弾き飛ばすのか。
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