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吹き飛ばされながらも内功のうちの一つ、軽功で着地し、横薙ぎで迫り来る発剄の軌道をそのままもう一つ飛ぶことで躱す。背後で大木の峰がへし折れ、倒れる轟音が響くのを聞いた。聞いたが動きは止まらない。 軽功のままに再び鉄の元へと潜り込み、今度は重功―地盤功によって足場を万全にし、そして右の刀に最大の外剄―刃剄を載せて走らせる。
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