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そのまま相手に切り込もうとする時、鉄混の先に異様な陽炎が漂い、大鎌のように変化するのが見えた。その切っ先が胸元へと迫るのを辛うじてまた転がることで交わし、陽炎に触れた地面が裂ける。そのまま転がっている俺へと迫る見えない刃を硝子の剣に走らせる剄で受け止め、しかし、続く鉄棍に身体をきりもみしながら吹き飛ばされる。
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