最果ての城
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マラナは銃を突き付けられているのにも関わらず、静かに紅茶を飲み続ける。 「聞いているの!?」 「聞いていますよ、でも私はレオを売る気はないです、心配しないでください」 「今までどれほどの人間たちが同じ嘘をついてきた事か!!」 老人の怒鳴り声にマラナは微動だとせず紅茶を飲み続ける。
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