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「がっはぁっ、ごほっ」 練りこんだ剛剄が相手の硬剄を辛うじて軽減させたからいいもの。もう少しでも功夫が足りなければ剣ごと背骨をへし折れていた。体の中で何かが軋むような痛みを訴えるのは受け切れなかった剄が体内で暴れてるからだ。
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