憂鬱の種
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「なあライカこれ飛ばせる?」 俺は鉛筆にキャップを付け材質を鉄に変えた物をわたした 「あっ雷歌君少し待って」 そういって間瀬さんはなにかつぶやき始めた、 「良いよ飛ばしてみて」 <コン!> 小気味よい乾いた音がなった・・・ 黒板に鉄の鉛筆が深く突き刺さっていた、 「間瀬さん!?何をしたの?」 「さっき言ったじゃない、私の能力は他人の力を上げるのよ、使ったのは初めてだったからここまで強くなるなんて思わなかったけど」
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