機動戦士ガンダムSEED Dα 閃光の少女
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投与されたナノマシンがどうも訳有らしく、これが皮肉にもユーラシア連邦政府/軍が手元に置きたい一つの理由になり戦争終結後に人員不足の兵力増強と言う流れでフレイに士官学校入学許可を与えた。胎児の時に遺伝子治療の記録も出てきたのは偶然に過ぎなかった。フレイはコーディネイターとして知れたが……ブルーコスモスの影響力が低下したユーラシア連邦では気を付ければ生活に支障がないレベルで暗にオーブを見たユーラシア連邦政府としてはコーディネイターの定住に力を入れないとこの先どうなるか……もはやナチュラルだけでは難しいのだ。 「アルスター候補生、この内容で大丈夫か?」 「はい、アークエンジェルと左程変わってないので、あっ」 「大丈夫だ、艦長から君の事は聞いている……父親の事は本当に悔いが残る」 フレイは頭を横に振る。軍人になってあの事件の検証記録を見たが仕方ない状況である事は分かる……ザフトをここまで激化させたのもユニウスセブンへの核攻撃だ。
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