機動戦士ガンダムSEED Dα 閃光の少女
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No.76
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アスランはキョトンしたがカガリには少しばかり心当たりがある、モルゲンレーテ社でMS開発の指揮しているエリカ.シモンズがヘリオポリス崩壊後にM1試作型数機を知り合いのジャンク屋に頼んだ、その際別の氏族がMS開発している事を証拠隠滅を図ったがM1の試作型に乗ったサーペントテールの劾により回避……そのジャンク屋にナチュラルが居たのでそのまま譲渡になり、運用データはM1の実用化に大いに貢献している。規格外である事は確かであったが……よもやフリーダムやジャスティスと同格のMSを倒していた。 「パイロットに関してはMIAとなっている、ザフトではイージスの様な機体設計はされてないのだよ……アスラン」 「艦長、先程のザクの使用許可を」 アスランは何処まで出来るか分からないがあのイージスがインパルスの捕獲を目的に投入されていると読んだモーガンの読みには理解できる。 「許可は出来ないわ、この船も安全は保障出来ない……傍に居るべきよ」 「タリア艦長の判断に従いますが……」 「ーイージスの事ならよく知っている隊長も居るんだ。アスランは代表の傍にー」
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