機動戦士ザク
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No.37
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キシリア・ザビがシーマ艦隊への対処の為に急遽動き出して、席を外した後も、ギレン達の作戦協議は続いていた。 さらに、それまで黙っていたドズルも言った。 「兄貴、あればかりは謝罪しないと本当にまずいぞ」 「……毒ガスの件は近く海兵隊に謝罪するとしよう。危うく反逆者を出すところだった。デラーズ、よくぞ言ってくれた」 「はっ!ありがとうございます」 「ドズル、私はお前を過小評価していたようだ。まさかわずか2機であれ程の奮戦を見せるとは思わなかった。ドズル達の奮戦とデラーズ達の慧眼のおかげだ。
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