機動戦士ガンダムSEED Dα 閃光の少女
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No.282
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┗kyosuke
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これ以上ブルーコスモスやらロゴスに付き合っていれば身の破滅では済まされない、ユーラシア連邦の政財と軍は完全に反抗をする気だ。 「ターミナルからです、アスランが会いたいと……」 キラとカガリは頷く……マユは言う。 「護衛に付きます」 その数時間後、アスランは天を仰いだ。キラ達と接触する為に休日を利用して外出していた……尾行されている事は想定していたがマユがミネルバ下船から尾行していたルナマリアを抑え込んだのだ。 「……隊長、彼女がシンの」 「そうだ……マユ.アスカ准尉。そして目の前に居るのが」 「本物のラスク.クライン……どうしてこんなこと」 「まず一つは私がプラントを離れたのはこれ以上の神格化を避ける為です、あのままプラントに居れば私を最高評議会に担ぎ上げるでしょうね、アスランと共に」 「!」
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