機動戦士ガンダムSEED Dα 閃光の少女
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No.272
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┗kyosuke
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「さてと二人ともアルスター少尉の指揮下に入った訳だがどうだ?」 「中々気さくな上官、部下もサースの事も気にかけてくれているし」 「残りの一人は?」 「ファンファルトはもうだめだ、顔に修復不可の火傷を負ってな……“揺り籠”が無ければ友軍機すら襲い掛かる……」 ピーチャはその言葉で理解した、技師であるのである程度のスペックを見ればどんな目的の機械なのか分かる。 「艦長、ヤバいぜ……大西洋連邦首都に居るロゴスの面々と連絡が付かない、ムッソリーニの最後の様な光景もある」 ジョン.アルスターは艦橋に入るなり言う、実家の方も怒り狂った民衆が押し寄せており州兵がパワードスーツを着用して暴動鎮圧に動いた。
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