機動戦士ガンダムSEED Dα 閃光の少女
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No.260
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┗kyosuke
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アスランは直ぐにセイバーをMAモードにする、あの強さは本物だ……クルーゼ隊長がアメノミハシラ攻略を躊躇っていた理由はあの時からアストレイの存在を察した、そしてアークエンジェルとストライクを追撃する間にあの機体は成熟したのだ。 「!!!」 グフイグナイテッドが装備する鞭の様な武器がセイバーに襲いかかり回避したが先端がビームサーベルになっている……左腕はブリッツのモノだ。シンの対艦刀を背中にある装置で弾き飛ばし、カガリが乗るストライクルージュがビームライフルを構えて叫ぶ! 「−引け!!シン!!オーブはプラントと戦闘する意思はない!ー」 だがフォースインパルスがビームサーベルを引き抜きつつも間合いを取った瞬間、フォースインパルスの右足と左腕が切裂かれた。 「ーおにいちゃん、これ以上困らせたらここでおとうさんとおかあさんにしかってもらおうか?ー」 その時ミネルバから信号弾が出た、撤退の合図だ。タリアもハイネもミナのアストレイと漆黒と金のアークエンジェルを相手にするのは分が悪いと判断したのだ。
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