三郎と美代子のちょっと不思議な学園生活
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「三郎。」 イナズマンが振り返ると、 「先生、大木さん、無事で良かった。」 「それにしても次から次へと・・・」 「どうした?」 美代子が倉庫の中にゾディアーツスイッチが散らばっているのを見つけると、 「賢吾に連絡しておくか。お前達はもう帰った方が良い。」 「は、はい。」
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