機動戦士ガンダムSEED Dα 閃光の少女
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No.208
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┗kyosuke
本文
「!」 「私は元々は技師で宙域航海士の資格は必要だから保持しているだけですよ……アークエンジェルやドミニオンの時には艦橋の交代要員していたと言うだけで艦長に任命するって言うのは……」 気が付いた司令官は飄々とした船長に怒りを覚えたが彼の実力は本物だ、ロンバルギアのプラント核攻撃作戦に参加する予定であったがレーダーシステムのアップデートが難航し核弾頭を満載した輸送艦と護衛艦隊の合流に遅れる事になり向かっている途中で核弾頭が急速同時反応を起こし閃光を見る事になり、プラント宙域から退避した友軍艦隊の救援に当たった。艦長のサボタージュ指示も疑ったが彼はNJCの技術がばら撒かれた時点であの作戦が失敗に終わると踏んだ。 「ここは一つファントムペインの実力を見るのも選択のうちです」 「……」 「我々にはエースパイロットは居ない、主だった面々は大西洋連邦を離れた……薄紅のストライクガンダムのパイロットに並ぶ実力が我々の同胞にいますか?」
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