ガンダム種運命 〜戦乱の果てへ〜
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いざとなったら、などと考えていた時、カガリの叫び声が響き渡った。 「カガリッ…!?」 カガリがいる隣りの部屋に急いで向かうと、そこにはカガリの姿は無く、置き手紙があった。 その手紙には日時と場所…そして一人で来るようにと明記されていた。 指定されていた場所に向かう途中、アスランは自分を責めていた。 自分に危害が加わるのなら、カガリも危ないということを考えれなかったことだ。 一言でも言っていれば、こんなことにならなかったかもしれないと思うと悔やまれる。
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ガンダム種運命 〜戦乱の果てへ〜
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