三郎と美代子のちょっと不思議な学園生活
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ルビーは自分でも三郎と美代子の事がどうして気になるか分からず、 「(悔しいような、もどかしいような気持ちは・・・)」 すると部室の扉が開いて、 「アッ、風田君。」 「大木さん。」 そのまま三郎が部室へと入っていくと、 「よく分からないけど、負けたような気がする。」
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