機動戦士ガンダムSEED Dα 閃光の少女
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No.154
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「−苦労しているなぁ、イザークで慣れてなかったのか?ー」 「ディアッカ、イザークの方がまだ良い方だ……アイツはぁ」 無断で敵前線基地を攻撃してヒヤりとしておりアスランも気苦労が耐えない。 「ーははっ、やはりオーブ解放戦争のあの時を思い出すだろうな、そこって連合が現地住民を強制労働していただろ……情報部は大喜びしていたなー」 「……」 ジト目になったアスランを見たディアッカは思うがイザークがまともに思えるとは……アカデミーからの付き合いだからか。 「ーマーシャンの使節団団長を不当に拘束した連中は“ファントムペイン”と呼ばれる連中だ……バリバリのブルーコスモス思想感染者、恐らくアーモリーワンを襲撃したのはー」 「奴らか……」 「ーああ、アクタイオン社の改修型MSとザフトから奪ったMSを使っているー」 ディアッカは嫌が予感がした。
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