機動戦士ガンダムSEED Dα 閃光の少女
-削除/修正-
処理を選択してください
No.151
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗kyosuke
本文
キラでさえも頭部を破壊出来ると思っていたが実際はツインアイの損傷である。初戦でこの程度の損傷なら腕前は高いとも言える。 「大体の事はロンド代表から聞いた、そして戦争を恐れているのはNJCのベースマテリアルになる鉱床が稼いで発見され、全体像はつかめてないが……大規模になる」 「−艦長の推測当たったなー」 「それに私が密航した船が遭難してしまった事もオーストレール政府が地球圏の各勢力に疑惑の目を向けた一つの理由になります」 惑星間を航行する際には冷凍睡眠機能が付与された救命カプセルが搭載義務があり、セトナの場合は五年前にあるジャンク屋によって回収、解凍された。ただセトナの場合は“オーストレールのシンボル”としての役割を与えられる筈であったが本人は嫌がり密航と言う手段に……それが遭難したと言う事は陰謀にも思える。 「ー本当にお前命拾いしたな、ヤマト准将は兎も角アスカ准尉もバルトフェルトはコクピット直撃を回避できるほどの腕前ではないぞ……ー」 モーガンに諭されたマーシャンの少年は不適に笑う……自信があるのだろう。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
その他リレー小説
>
二次創作
>
機動戦士ガンダムSEED Dα 閃光の少女
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説