三郎と美代子のちょっと不思議な学園生活
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ある日、水泳の授業の最中、ルビーが美代子に小声で、 「ねえ、三郎の事をどう思っているの?」 「どうして急に・・・」 ルビーは三郎と美代子の仲が進展しているのかどうか気になってしょうがないのだが、 「(アイツの事をどう思っていようがどうでも良い筈なんだけど・・・)」 そこへ三郎が、 「大木さん達、もうすぐ授業が終わるから、上がりなよ。」 「い、いけない。」
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