迷宮の
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No.64
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┗白い梟
本文
「さて」 アサミが眠る部屋の扉をでたすぐのところに、鉛筆で向かう方向に矢印を書き、イツリはその方向へ歩き出す。 いくつかの扉を過ぎ、ある扉の前でイツリは止まった。 特に気に止めるなにかがあったワケではない。全くのカンである。イツリは扉の横にアサミに向けた印を残して、扉を開けた。
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