迷宮の
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本文
アサミは、発光する“石”を、両手で覆い隠す。全く光が漏れないように、完全に手で密閉した。 部屋は今度こそ、本当の闇に包まれる。 「調べてみて」 アサミに言われて、イツリがおそるおそる二、三歩歩いた。すると、 「ある…。あったわ!壁よ!これを伝っていけばドアにでれるわ!」
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