マジカルガールロンリーボーイ
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あとスカートがめくれあがったんだけど。 「というか、私を目の前にしてスルーするなんて本当に男?」 ありえない。私は姫なのよ? 躾が必要らしいのでまずは連れ戻しましょう。 もう既にだいぶ離れた番犬を睨む。 さすが巨人。歩幅が違うのかあっという間に離れてしまった。 もう何秒かでミヤビに届いてしまいそうだ。 そうなったらミヤビが後でうるさいので、駆け抜ける巨人の前に白い水の膜を張る。 「!?」 物質は大きくなればなるほどに動作を止めることが難しくなる。 慣性の法則、どったかしら?
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