日常茶飯事ではない日常茶飯事
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「へぇー夢のくせに設定こまけえな。そゆカッコしてるからじゃないか?それとそのパンツ教えたりすること含めてな」 いきなり、彼女は微笑する。 「これは君のための特別待遇アルよ。朝凪 輝君」 友好的に見える笑顔を浮かべる彼女。 「君は女に困る顔してないし、女をそれほど好きではない。いや毛嫌いしてる一面もアルね。原因は昔、酷い失恋したか――」 拳を振り上げる。 彼女はバックステップで、突如、輝が繰り出した拳を避けた。 「…危ないね。顔を怪我したらお嫁に行けないね」
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