月夜の姫
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ペンネーム
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…と少しオーバーリアクションをとる有彦。俺がきつくあたるのも仕方ない…はっきり言って、気になって気になってイラついてる。アルクには一般常識がきかない。故に何をしてかすか分からないんだ。早く学校終われと黒板の上の時計を見る俺…まだ昼…苦痛だ早く終わってほし… その時… 教室の前のドアの廊下に金髪の女性がいたような気がした…。 「ははは…まさかな…」 ガラッ…スタスタスタ… 誰かが俺に近付いてきた…有彦だろう…どうせ奴がカツラでもかぶって…待て、横目で見ると女子の制服だ…そしてなぜクラスが静かに…?
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