月夜の姫
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「…は?それどうゆう…」 と聞く前にアルクはシュバっと人間ではありえない脚力で家々の屋根を走っていく。 「嫌な予感がするな…」 次の日…気になって夜あまり眠れなかった俺に追撃が… 「兄さん、昨日はどちらに?」 「うっ、昨日は忘れ物を取りに学校に…」 「ふーん…」 なんで朝から妹に嘘をつかなければいけないのか…。まぁそれはいいとして…やはり気になる。俺は嫌な予感がしたが学校に行った。 「どうした遠野?シケたツラして?」 「うるさい、お前より悩みごとはいっぱいあるんだ」 「きつーっ!!」
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