月夜の姫
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そりゃいきなりキスされたんだからな…びっくりだっつの。 「志貴〜!!」 アルクは無反応な俺に眉間にシワを寄せている。 「悪ぃ…、ぼーっとしてた」 「私の魅力に呆然としてたんだ♪」 まったくのそのとおりであり、恥ずかしくて話題をずらした。 「暗くなってきたな…そろそろ帰らなきゃ秋葉に怒られるな」 「えー!!まだいいじゃん…!!」 「そうゆう訳にもいかねぇよ。俺もアルクとなら毎日会いたいけど時間ってのがあるからな」 むむむー…と腕を組み考えているアルク。そして… 「じゃあ毎日会えるようにするよ♪」
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