楽恋鉄路旅情
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机の上に手を伸ばすと、さっきまで山になっていた柿の種がなくなっていて、代わりに大量のゴミが散乱していた。 「ざんね〜んっ。わ・た・しがぜ〜んぶ食べちゃいましたぁ〜。」 「ふふふ・・・そんなこともあろうかと今日はなぁ・・・」 こんなこともあろうかと予備を持ってきたのだ。 「あ、リュックに入ってたのなら無いよ〜」 「あ、ぁ、僕のおつまみが・・・」 「あれぇ?まだここに貝柱が残ってるぉ」 「わざとらしいな。」 「いらないならいいわよぉ〜」
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